「聞いていない」と言われた時の返し方|言った・言わないを防ぐ例文
昨日、会議の開始時刻を変更すると連絡したはずなのに、上司から「聞いてない」と言われた。
「お伝えしました」と返したいものの、言い争いにはしたくありません。
かといって、確かめる前に自分の連絡漏れだと認めるのも、納得しにくいでしょう。
履歴をまだ確認できていないなら、まずはこう返せます。
○○の件ですね。連絡の履歴を確認して、あらためてお伝えします。
「聞いていない」と言われた時は、確認できている事実に合わせて返す言葉を選びます。
送った記録があれば日時と要点を示し、漏れが分かったら具体的に謝ります。
相手がどの連絡を指しているかによっても、必要な説明は変わります。
開始まで時間がないなら、履歴の確認と日程の調整を並行して進めます。
「聞いていない」と言われたら、まず何と返す?
「言ったはず」という記憶があると、その場で訂正したくなるものです。
ただ、相手が指しているのは、最初の案内ではなく、その後の変更かもしれません。
何についての「聞いていない」なのかが分かると、確かめる内容も絞れます。
確認前は「連絡の履歴を確認します」と返す
履歴を見る前は、確認することと返答の時刻を短く伝えます。
連絡の履歴を確認します。本日15時までに、確認できた内容をご連絡します。
「確認します」だけでは、相手はいつ情報が届くのか分かりません。
すぐ調べられない場合も、実行できる時刻を示せば、その間の予定を相談できます。
約束の時刻までに調べ終わらなかった場合は、判明したことと、まだ確認中のことを伝えます。
結果が出るまで返答を止めず、次に連絡する目安も添えます。
相手が困っていることと、連絡漏れの有無を分けて確かめる
「聞いていない」の対象は、一つとは限りません。
会議自体は知っていても開始時刻の変更を知らない場合や、資料は読んでも自分が担当すると知らない場合があります。
開始時刻が15時に変わった件についてでしょうか。
最初に対象を絞れば、関係のない経緯まで説明せずに済みます。
相手の予定に支障が出ているなら、その点も確認します。
実際に待たせている場合は、「お待たせして申し訳ありません」と伝えられます。
それとは別に、変更を連絡したかどうかは履歴で確かめます。
すでに生じている手間へのお詫びと、未確認の連絡漏れを認めることは、分けて考えられます。
状況別:最初の返答と次の行動の早見表
| 現時点の状況 | 返答例 | 次にすること |
|---|---|---|
| 履歴をまだ確認していない | 連絡の履歴を確認し、○時までにご連絡します。 | 日時・宛先・内容を確認する |
| 該当する内容を送った記録がある | ○日のメールを再送します。変更後の開始時刻は15時です。 | 要点と必要な対応を共有する |
| 口頭の記憶はあるが記録がない | お伝えした記憶はありますが、確認できる記録が手元にありません。 | 記憶と記録を分けて整理する |
| 自分の連絡漏れが判明した | 変更のご連絡が漏れていました。申し訳ありません。 | 正しい内容と調整案を伝える |
| 当初の案内と変更後の内容が混在している | 当初のご案内と変更後の内容を分けて、確認させてください。 | 変更点と共有先を確かめる |
「送った記録がある」と伝えるのは、日時・宛先・該当する内容を確認できた時です。
下書きが残っているだけの場合や、別の人への送信履歴しかない場合は、相手へ送信済みとは言い切れません。

記録がある・ない場合で変わる確認の進め方
送信済みのメールが見つかると、「やはり伝えていた」と安心するかもしれません。
そこで、宛先と本文をもう一度見ます。
会議の案内は送っていても、問題になっている時刻の変更が書かれていないこともあるからです。
メール・チャットがある場合は、日時と該当箇所を示す
該当する連絡を確認できたら、相手が見つけやすい情報を添えて共有します。
10月8日14時にお送りした「打ち合わせ時刻変更のご案内」を再送します。10月12日の開始時刻を、14時から15時に変更した内容です。
元のメールを示しながら、今回確認してほしい箇所を本文にも書きます。
チャットなら、相手が閲覧できる元の投稿へのリンクと要点を送る方法もあります。
「先日のメールをご確認ください」だけでは、探す作業が相手に残ります。
日時・件名・変更点まで示せば、どの情報を見直せばよいかが明確になります。
日時や内容の取り違えが分かった後の伝え方は、相手の勘違いをやんわり訂正する言い方も参考になります。
口頭だけの場合は、記憶と確認できる事実を分ける
口頭で伝えた記憶しかない場合は、その記憶を示したうえで、確認できる材料を探します。
私の記憶では、昨日の打ち合わせでお伝えしています。当時のメモを確認しますので、先に今回の予定を相談させてください。
自分のメモや同席者の記録から、当時の経緯を振り返れます。
ただ、自分のメモに書いてあることと、相手が同意したことは区別します。
後から整理する場合は、「今日、昨日の会話を思い出して記入」と分かる形にします。
思い出せない返答を補ったり、当時から記録があったように書いたりする必要はありません。
自分の連絡漏れが分かった場合は、漏れた内容を具体的に謝る
宛先を入れ忘れていた、変更の案内を送信していなかった。
その事実が分かったら、何が漏れていたかを明確に伝えます。
開始時刻を15時に変更した件のご連絡が漏れていました。申し訳ありません。15時からのご参加は可能でしょうか。難しい場合は、別の時間をご相談させてください。
謝罪の後に現在の情報を示し、相手が対応できるかを確認します。
「今後気をつけます」だけでは、今回の予定は決まりません。
自分の漏れが判明している場合は、「行き違いがあったようで」と曖昧にせず、訂正と調整を進めます。
変更の未共有や、報告と承認の混同がないか確かめる
最初の案内を送っていても、後から変えた条件まで届いているとは限りません。
当初の内容と変更後の内容を並べると、どの連絡を調べるべきかが分かります。
また、「変更案を共有した」と「その案で進める承認を得た」も別々の確認事項です。
まだ実施していない案なら、こう相談できます。
先にお送りしたのは変更案です。実施の可否について、あらためてご相談させてください。
すでに進めてしまっている場合は、実施済みの範囲も伝えます。
同じ資料を見ていても理解が食い違う時の確認は、話がかみ合わないときの伝え方で詳しく整理しています。
上司・同僚・取引先への返し方
記録で確かめる項目は同じでも、相手が必要としている返答は少し違います。
上司なら判断に必要な情報、同僚なら担当範囲、取引先なら予定への影響が重要になる場面があります。
上司には、連絡の経緯と今判断してほしいことを伝える
上司の「聞いていない」には、報告そのものが届いていない場合のほか、決定前に相談してほしかった場合もあります。
相手の意図を決めつけず、どの段階の連絡が問題になっているのかを確かめます。
A案の件ですね。共有した内容を確認します。現時点ではまだ着手しておらず、進めてよいかご判断いただきたいと考えています。
未着手なのか、社内の準備だけ済んでいるのか。
現在地が分かれば、上司も必要な判断をしやすくなります。
共有した記録を確認できた時は、その日時と内容を示して構いません。
上司との会話でも、確認できた事実まで曖昧にする必要はありません。
同僚には、担当と次の対応を短くそろえる
資料を送った後、相手が作業を進めていないと気づくことがあります。
履歴を見直すと、「参考までに共有します」とだけ書いていた。
それなら、作業の依頼を受けたという認識になっていない可能性があります。
資料だけ共有して、確認をお願いする連絡が抜けていました。すみません。数値の2か所を見てもらいたいのですが、明日の午前中までに対応できますか。
これは、依頼が抜けていたと確認できた場合の例です。
すでに依頼していた場合は、その内容を示してから対応可能な時期を相談します。
取引先には、現在の内容と予定への影響を示す
取引先から日程変更について「聞いていない」と言われた時は、まず相手の予定に支障がないかを確かめます。
送信履歴を探す間にも、参加できるかどうかの調整は必要です。
ご案内の履歴を確認いたします。現在の開始予定は15時ですが、ご都合に支障はございませんか。
相手から「15時では参加できません」と返ってきたら、確認可能な別の候補を相談します。
変更を約束できる立場でなければ、「担当者に確認し、本日中に候補日時をご連絡します」と伝えます。

「聞いていない」と言われた後に送るメール・チャット例文
口頭では落ち着いて話せても、メールに書くと説明が長くなることがあります。
送信状況、今回伝える要点、必要な返答が分かる文章に整えます。
送信記録を確認できた時の再送メール
10月8日に送った案内について、翌9日に問い合わせを受けた場合の例です。
元の送信日時と変更点を示し、参加できるかの返答をお願いします。
件名:打ち合わせ時刻の再案内(10月12日・15時開始)
株式会社○○
山田様
いつもお世話になっております。
株式会社△△の田中です。
お問い合わせいただいた打ち合わせ時刻について、
10月8日14時にお送りしたご案内の要点を、
あらためてお伝えいたします。
日時:10月12日 15時開始
場所:弊社会議室
変更点:開始時刻を14時から15時に変更
元のご案内も、あわせて転送いたします。
15時からのご参加が可能か、
本日中にお知らせいただけますでしょうか。
難しい場合は、別の候補日時をご相談できればと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社△△ 田中
返信期限は、実際の調整に必要な日へ置き換えます。
元の案内を引用する場合は本文を変えず、新たな説明と区別します。
連絡漏れが判明した時のお詫びと調整メール
変更の案内を送っていなかった場合は、漏れた内容を明確にします。
相手は当初の予定で準備している可能性があるため、新しい時刻への対応を当然とは考えずに尋ねます。
件名:【お詫び・ご確認】10月12日の打ち合わせ時刻について
株式会社○○
山田様
いつもお世話になっております。
株式会社△△の田中です。
10月12日の打ち合わせの開始時刻を
14時から15時へ変更した件につきまして、ご連絡が漏れておりました。
ご予定の調整にお手数をおかけし、申し訳ございません。
変更後の予定は、以下のとおりです。
日時:10月12日 15時開始
場所:弊社会議室
15時からのご参加は可能でしょうか。
難しい場合は、別の候補日時をご相談させてください。
ご都合について、本メールへのご返信で
お知らせいただけますと幸いです。
今後、日程を変更する際は、関係者への案内まで確認いたします。
このたびは連絡が漏れましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
株式会社△△ 田中
初めて送る案内に「再送」と書くと、相手は以前のメールを探すことになります。
送っていなかった事実が分かる件名と本文にします。
会話の後に、決まったことと確認待ちを残すチャット
会話で「分かりました」と返答があっても、全てが決定したとは限りません。
社内用の資料を作ることは決まったものの、社外へ出してよいかは保留になっている場合もあります。
先ほどの打ち合わせ内容を共有します。
・確定:社内確認用の資料はA案で作成
・担当・期限:田中が10月8日17時までに修正版を作成
・確認待ち:社外へ共有してよいか
社外共有の可否は、鈴木さんから
10月9日正午までにご回答をお願いします。
回答が難しい場合は、確認できる時期をお知らせください。
記載内容に相違がありましたら、ご指摘をお願いいたします。
「確定」と書くのは、会話で確認できた事項だけです。
返答が来ていない時点では、社外共有は確認待ちのままです。
言った・言わないを防ぐ、連絡後の確認方法
メールを送り直し、相手から返事が来れば、ひとまず安心できます。
ただ、「資料を受け取りました」という返事だけでは、その案で実施してよいかは分かりません。
どこまで確認できたのかを区別すると、必要な返答も具体的になります。
送信・閲覧・理解・合意を分けて確認する
送信の記録と、相手の理解や了承を確認した記録は、それぞれ意味が異なります。
連絡後の状態を、次のように整理できます。
| 確認できた状態 | 分かること | 別に確認したいこと |
|---|---|---|
| 送信した記録がある | いつ、どこへ、何を送ったか | 相手が確認できたか |
| 既読などの閲覧表示がある | メッセージが閲覧された目安 | 内容をどう理解しているか |
| 内容について具体的な返答がある | 相手が示した理解 | 実施への賛否や必要な承認 |
| 必要な合意・承認を確認した | 確認した相手・対象・条件・範囲 | その後の変更点も再確認されたか |
例えば「確認しました」という返答だけで判断しにくい時は、「A案で社外へ共有してよいか」を尋ねます。
承認が必要な業務では、その判断をする権限のある相手へ確認します。
一方、参考資料の共有など、判断を求めない連絡にまで毎回了承の返事を求めると、確認の負担が増えます。
何のための返答が必要なのかを、送る側でも決めておきます。
打ち合わせの後は、6項目の確認メモを残す
会話の内容を全て書き起こさなくても、決まったことと残っている確認事項は記録できます。
例えば、次の6項目です。
件名・案件名:
確認した日時・相手:
決まった内容:
前回からの変更点:
担当者・対応期限:
未確定事項・回答者・回答期限:
営業資料の打ち合わせなら、次のように記入できます。
件名・案件名:10月の営業資料
確認した日時・相手:10月6日11時、鈴木さん
決まった内容:社内確認用の資料はA案で作成
前回からの変更点:集計期間を8月分から9月分へ変更
担当者・対応期限:田中が10月8日17時までに修正
未確定事項・回答者・回答期限:
社外共有の可否。鈴木さんが10月9日正午までに回答
自分だけのメモとして終わらせず、必要な相手へ共有し、食い違いがないか確認します。
相手からの返答も、同じ案件の履歴に残します。
保存先は、職場で指定された共有場所や業務用ツールを使います。
担当や期限自体が決まっていない時は、指示が曖昧なときの確認の仕方も参考になります。
変更点と返信してほしいことを、本文に明記する
資料を差し替えただけでは、相手がどこを見直すべきか分かりにくくなります。
変更前後と、返答が必要なことを本文にも書きます。
提出期限を10月15日から10月13日に変更するご相談です。13日までに対応可能か、10月9日正午までにご返信をお願いいたします。
この例は、まだ相手の了承を得ていない段階です。
すでに決まった変更なら、その旨を伝えたうえで、対応への影響を確かめます。
返信がなければ、宛先や共有先を見直して連絡します。
必要な返答が来るまでは、未確定として記録します。
急ぎの判断が必要な場合は、職場で使う連絡手段で確認し、期限や進め方を相談します。

確認しても話が進まない時の対応
履歴を示せば、すぐに納得してもらえると思っていた。
それでも相手が「聞いていない」と繰り返すと、説明の語気も強くなりがちです。
同じ説明が続いている時は、何がまだ食い違っているのかを一つに絞ります。
「前にも言いましたよね」を、具体的な事実に言い換える
「言いましたよね」と確認を迫る形では、相手は自分の記憶について答えることになります。
日時と該当する内容を示せば、同じ連絡を見ながら話せます。
ぎょうせいオンラインのクレーム対応の解説でも、証拠を根拠に相手を問い詰めると、反発を招く場合があると指摘されています。
記録を示す時は、確認してほしい箇所と、今相談したいことを添えます。
その場で結論が出ない時は、確認期限と当面の対応を決める
会議中に「聞いていない」と言われ、その場で履歴を探せないこともあります。
参加者が多い場では、長いやり取りを続ける前に、確認後の返答時刻を決める方法があります。
この場では履歴を確認できないため、会議後に整理し、本日16時までに共有します。今日進めてよい作業の範囲を、先に確認させてください。
例えば、社外提出の承認が確認できなくても、資料の数値確認までは進めてよいと決められる場合があります。
進められる範囲を相談し、決まったことを記録します。
必要な承認が得られていない部分は、そのまま実施しません。
当面の作業を調整した後も、約束した経緯の確認は続けます。
繰り返す場合は、経緯と業務への影響を整理して相談する
同じ行き違いが続き、当事者だけでは確認が進まない場合もあります。
日時・連絡内容・相手の返答・仕事への影響をまとめ、関係する責任者へ相談します。
日程変更の共有について、同じ確認が繰り返し必要になっています。今回は再調整に半日かかりました。連絡の履歴を整理しましたので、今後の共有方法を一緒に確認していただけますか。
実際の連絡と業務への影響が分かると、相談を受けた人も状況を確かめやすくなります。
自分の記憶に基づく部分は、そのことも明記します。
威圧的な言動が続く場合や、直接確認することに不安がある場合は、別の上司や社内の相談窓口を頼って構いません。
一人で説明し続けることだけが、対応の方法ではありません。
「聞いていない」と言われた時のよくある質問
Q1.自分は伝えたつもりでも、まず謝った方がよいですか?
事実が未確認なら、「連絡の履歴を確認します」と返せます。
調べる前に、連絡漏れと断定して謝る必要はありません。
一方、実際に待たせているなら、そのことへのお詫びは伝えられます。
「お待たせして申し訳ありません。連絡の経緯を確認します」のように、対象を具体的にします。
自分の漏れが判明した後は、その内容を明確に謝ります。
Q2.「以前お伝えしましたが」は失礼な表現ですか?
必ず失礼になる表現ではありません。
ただ、「以前」だけでは、相手がどの連絡を確認すればよいか分かりません。
「10月8日にお送りしたメールを再送します」のように、日時と次の行動を添えると用件が明確になります。
「お伝えしましたよね」と相手の記憶を問いただす調子になっていないかも見直します。
Q3.メールを送っていれば、それ以上の確認は不要ですか?
連絡の目的によります。
参考資料の共有であれば、毎回了承の返事を求める必要はありません。
ただ、日程変更や作業の依頼では、相手の対応可否が分からないままになることがあります。
「資料を共有します」だけで済ませず、「この期限で対応できるか、ご返信をお願いします」と必要な返答を示します。
Q4.自分が伝えたかどうか、自信がない時はどう返しますか?
連絡したかどうか、現時点では確かめられていません。履歴を確認してご連絡します。
自信がない時は、その状態を率直に伝えます。
送信履歴や当時のメモを調べ、確認できたことを返答します。
記録が見つからなかった場合も、見つからないことを伝え、現在必要な連絡と対応の相談を行います。
まとめ:「聞いていない」には、確認できた事実と次の対応を返す
昨日の連絡について「聞いてない」と言われた場面でも、返す言葉は履歴を確かめる前と後で変わります。
その場で全ての結論を出さなくても、確認することと次の対応は伝えられます。
確認前・記録あり・連絡漏れで、返す言葉を選ぶ
会議の変更について、送信履歴に相手の宛先と変更時刻が残っていれば、その連絡を要点とともに再送します。
当初の案内しか送っていなかったと分かれば、変更の連絡が漏れたことを謝り、参加できるかを尋ねます。
どちらか分からない間は、「履歴を確認します」と返せます。
確認した内容に合わせて言葉を変えることが、事実に沿った返答になります。
重要な連絡は、変更点と返答が必要なことまで残す
再案内を送り、「15時から参加できます」と返答が来れば、今回の予定を確認できます。
相手が対応できない場合も、別の候補日時を相談するための情報が得られます。
変更点、担当、期限、確認待ちの事項を残し、受け取った返答も同じ案件で見直せるようにしておきます。
後から確かめられる内容が増えれば、自分の記憶だけで説明する負担を減らせます。
ことのは先生よりひとこと

「聞いていない」と強く言われると、自分の連絡までなかったことにされたように感じるかもしれません。
そんな時は、確認できたことを一つずつ伝えてみてください。
記録があれば要点を示し、漏れがあれば謝る。
まだ分からないことは、確かめてから答えて構いません。
会議の変更を伝えたはずなのに、と戸惑った時も、「連絡の履歴を確認します」と返せます。
その後で、相手と同じ日時・同じ内容を確かめていけばよいのです。

